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現在の名称は「加茂青砂ふるさと学習施設」
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂字山道添38
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昭和3年(1914)に開校した加茂青砂小学校は生徒数の減少などにより平成13年(2001)3月に125年の歴史に幕を閉じました。閉校時の生徒数は6名。
昭和26年に屋内体操場が国の有形文化財にしてされています。 |
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校門の所でこの小学校の卒業生だという地元のお父さんと出会いました。校舎の前にくるのは約20年ぶりだというそのお父さんは楽しそうに小学校時代の思い出を話してくれました。お父さんが小学生だった頃、運動会は現在の「男鹿桜島リゾートホテルきららか」の場所で行われていて、運動会で使う道具とか、イスやらなんやらをみんなでえっさほいさと運んでいたそうです。「そりゃあもう大変だったよ~」と満面の笑みでおっしゃっていました。
大変だったけど楽しかったんでしょうね。大変だったことほどいい思い出になるものです。しかし、歩いてあそこまで・・・。車ではすぐですけど歩いたら結構ありますよ。坂もあるし。しかも重たい道具を背負って・・・。
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| 窓からは海が見えます。毎日この景色をみていたなんてうらやましい。 |
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音楽室。 |
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手洗い場。 |
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| ガタガタガタガタガタッ。 |
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「休み時間だ~!」子どもたちが2階からドタドタドタと降りてきそうです。 |
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二ノ宮さんちの金次郎くん |
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この小学校のことは「ジオパーク講演会と現地見学会」というイベントで訪れて初めて知りました。
とてもとてもいい場所です。イベントの時に、コントラバスのソロコンサートがありました。高品質なスピーカーがついてる訳でもなく、立派なコンサート会場でもありません。なのに古い校舎とコントラバスの重低音の音色が驚くほど合っていて、久しぶりに音楽に癒され感動しました。
加茂青砂は自然も素晴らしいですが、人がもっと素晴らしいです。「もう一度行きたい」と思わせる「なにか」はやはり人だと思います。みなさんとても柔らかいんです。「旅人をもてなすのは当たり前だ」という決まりでもあるかのように見ず知らずの相手にも笑顔を向けてくれます。おもてなしの語源の一つに「表裏がない」というのがあるんだそうです。表裏のない心で接するのもおもてなしの一つなんですね。加茂青砂のみなさんはまさにこれに当てはまるのではないでしょうか。 |
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真澄兄さんはここで訪ねた留守番の女性のおしとやかな言葉づかいに驚いています。他の地区がどれほど荒かったかのほうが気になります。それにしても「加茂と青砂の女」という本のタイトルがありそうです。もちろんサスペンスです。
真澄兄さんが「加茂」と「青砂」とわけたのにはちゃんと理由がありまして、集落の中にお地蔵様がいるんですがそのお地蔵さんの真ん中からこっちが「加茂」でこっちが「青砂」なんです。だから本当は加茂青砂と続けて言うんではないそうですよ。でも住所は加茂青砂ですけどね。
映画のロケ地に最適な場所ですよ~。どなたか映画撮りませんか? |
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