「グー!な男鹿半島」へようこそ!代表的な観光地から、あまり知られていない所まで、あなたの知らない「男鹿」の情報をお届けします!ちなみに「男鹿」は「おが」と読みます。
 男鹿半島は江戸時代の旅人、「菅江真澄」がこよなく愛した土地です。菅江真澄が訪れた200年前と変わらぬダイナミックな景色をご堪能ください。
 
HOMEはい、こちらツアー報告課!>五里合ものづくり学校in真澄の部屋(平成22年8月19日~21日開催)
 CONTENTS
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   ・エキスパート(菅江真澄研究会)
 
 INFORMATION
  サイトに関するお問合せ
   ・秋田地域振興局
    TEL018-860-3313
   
   菅江真澄研究会に関するお問合せ
    ・菅江真澄研究会 
    TEL018-845-0333
 
   男鹿半島の観光に関するお問合せ
    ・(社)男鹿市観光協会 
   TEL0185-24-4700
 
   男鹿半島の観光案内所
   ・男鹿総合観光案内所
    TEL0185-35-5300
    9:00~18:00・年中無休
 
   ・男鹿ふっと観光案内所
    TEL0185-46-3012
    9:00~18:00・1月1日~3日休
 
   ・男鹿駅前観光案内所
    TEL0185-24-2100
    8:30~17:00・年中無休
 
    ・オガルベ(男鹿市商工会)
    TEL0185-24-4141
 
   男鹿の宿泊に関するお問合せ  
     ・男鹿温泉郷協同組合 
    TEL0185-33-3191
 
   男鹿のやきそばに関するお問合せ 
     ・しょっつる利活用推進協議会
    TEL0185-24-4141(男鹿市商工会
 
   男鹿市役所   TEL0185-23-2111
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   ・秋田県立図書館菅江真澄集
   ・佐々木さんと巡る菅江真澄の足跡in男鹿
   ・菅江真澄の足跡と秋田再発見
   ・菅江真澄の足跡をたどる(男鹿市役所)
 
 

 突然ですが、ツアーって意外と楽しいんです。ツアーじゃなければ行けない場所、ツアーじゃなければ聞けない話、ツアーならではの食事&おやつ、ツアーならではのふれあい、などなど楽しいことは沢山あります。
 
 「だけどさぁ~1人だとつまらないでしょ?」そんなことありません。楽しくなるか、ならないかは自分次第です。
参加者にどんどん話しかけてお友達と楽しい思い出を作ってお帰り下さい。

 
H22年8月19日(金)~21日(土)の3日間男鹿市五里合、旧五里合中学校にて、茄子地人協会主催で「五里合ものづくり学校」が開催されました。観光連盟ではこのイベントに菅江真澄の認知度をあげるべく理科室を「真澄の部屋」として
お借りし、菅江真澄の足跡等を展示しました。最終日の21日は永井登志樹先生による特別授業「七つの顔を持つ旅人~菅江真澄の男鹿島めぐり~」がおこなわれました。

そもそも菅江真澄ってダレ!?という方はこちらへどうぞ→菅江真澄プロフィール

「五里合ものづくり学校」全体レポートはコチラ
不動明王さんの案内に従って
奥まで行くと、
またもや仏像さんがいらっしゃった。 校舎の一番奥にある理科室をのぞくと
 
なんにもなかった理科室が 「真澄の部屋」に大変身! それもこれも、特別授業をしてくださった永井先生のおかげです。
それでは、「真澄の部屋」
7つのゾーンにご案内します。
1つ目は、「ジオサイトたんけん」ゾーン男鹿は大地の勉強をするにはもってこいの場所です。真澄兄さんはジオの第一人者かもしれませんね。 こちらは石焼用の石です。
2つ目は「島めぐり」ゾーン。その名の通り、真澄兄さんが巡った男鹿の島めぐりです 3つ目は「おくすり」ゾーン。兄さんは医者だったのでは?という視点での展示です。「薬研(やげん)」という道具をどうしても展示したかったので 2日で作ってもらいました。昔は、この道具で薬草などをすりつぶしていたそうです。大人が懐かしがってゴリゴリしていました。

4つ目は「たべもの」ゾーン。このゾーンは兄さんが書いた食べ物について展示しました。これなんだか分りますか?おしゃれですよね。正解は右下! もう1つ、雄山閣山本社長からお借りした「ひさげ」です。「しとぎ餅」と「どぶろぐ」をつくって、この容器に入れ、それに稲穂をひたす。これを穂酒といって神様にお供えする。と男鹿の秋風で記しています。 5つ目のゾーンは「真澄あれこれ」ゾーンです。真澄兄さんに関するあれやこれやを展示しました。秋田県立博物館さんやもろこしあんさんの商品を展示させて頂きました。
 
「真澄すごろく」で遊んでくれた小学生たち。学校の授業じゃやらないみたい・・・。秋田県の先生方!これほどいい教材はありませんよ! 6つ目のは「アンケート」ゾーンです。真澄兄さんに関するアンケートを実施しました。小学生の意見が面白い!! 最後のゾーンは「おえかき」ゾーンです。秋田県立博物館さんのご厚意で真澄の塗り絵セット一式をお借りすることができました。

とっても熱心に塗ってくれた小学生2人組です。やはり真澄兄さんのことは知らないと言われてしまった。そうよね、大人でさえ知らないんですもの。 なにを書くのかなぁ~。 おかあさんと一緒♪
 
真剣なお兄さんたち。 同じ絵なのに塗る人によって
全く違う作風になる。おもしろい。
冷たくて気持ちいいネ。

続いては、永井先生による
特別授業じゃよ。by佐々木さん
「すぎっち」が応援にきてくれました! 教室はうだるような暑さでした。ご来場いただいた皆様、本当に本当ににありがとうございました。

永井先生、暑い中、楽しい授業を
ありがとうございました。
兄さんは滝マニアだったのか!?
授業の最後に簡単な真澄テストを実施したのですが、「テスト」という言葉を言った途端すごい勢いで人がいなくなってしまいました・・・。 外から見た理科室。実はこの理科室、増築されたものらしく、ある年代より上の方は「理科室なんてあったっけかぁ~」と不思議がっていました。
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・アンケートの結果発表◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇
6番テーブルで行った真澄兄さんに関するアンケートの結果をお知らせします。
先入観のない小学生の意見が面白い!!
 
【質問1】黒い頭巾は菅江真澄のトレードマーク。
     寝る時もお風呂に入る時もはずさなかったと言われています。なぜだと思いますか?
 
【皆さまのご意見】 
・火災のため・自分の位を維持するため・誇示するためかな・地震・戦争・火事・オヤジ!!←雷
・ハゲていたとか←そうだな・めじるしにするため・大切な物が入っていたから・ツルっぱげだから
・黒子、裏方(ブルー階級)だったから ・実はハゲていた!!
【質問2】お金・・・40年以上一人旅を続けた真澄。旅費はどうしたと思いますか?
        あなたがもし、旅先でお金がなくなったらどうしますか? 
【皆さまのご意見】  
・うえ死にするのを待つ・だれかの助けをまってみる・親切な人をさがす
・各地の「とくしか」のお世話になり、かわりに旅の話をろいろいきいてもら
・国から・お金をさがす・働く・お金にたよらない生活の仕方を行う
・がんばって自分で食りょうとこうかんしてもらう・でんわしてだれかにたよります
・WOOF(働いて食べさせてもらう)・働く・ぶつぶつこうかん
・自分で食べ物をさがしてとる・自分で食料をさがす、取る        
 
質問3】改名・・・57歳で「菅江真澄」という名に改名した真澄
       あなたならどんな時に名前を変えたくなりますか?
【皆さまのご意見】  
・生きがいを感じたとき・バカにされたとき・しんきいってん 
・自分がこれで生きていこうと決めた時・いやみを言われたとき
・新しく、大きなことを始める時・名前がいやになった時
・アーティストになった瞬間・はげた時・有名になったら・ドラマーになったとき
・名前のことでバカにされたとき・別人になって生きようと思ったとき
・真に心が澄んだ→さとりの境地→流浪人へと旅立つ・・・。
【質問4】方言・・・各地の方言を聞き取り、文章に書き残してきた真澄。なぜ方言が理解できたのでしょう。     あなたの地域の方言を教えて下さい。(方言の後に意味も書いてください)
【皆さまのご意見】   
・よいんでね・ねまれ(あがってたんせ→横手)・へばな・へばまんず
・へばな・あいィーしかだね(しょうがない)・こえなァ(つかれた )
・さがぺら(道路等の地面が傾斜している場所) 
・ごげらった(酒田→しかられた) 
・んだけさげっての~(酒田→そうであるからしかし)
・ごしゃがいだ(男鹿→おこられた)・ありがでな(ありがたいな)
・んだな・ばしこぎー(うそつき)・こいだばだめだは
ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。
 
【永井登志樹さんのプロフィール 】
 ながい としき。1952年秋田県男鹿市生まれ。展示プランナーとして秋田県立博物館菅江真澄資料センターの開設に関わり、その後解説員として勤務(1999年~2001年)。現在は旅と温泉、民俗文化などをテーマに執筆活動を続けている。菅江真澄研究会理事。著書に『秋田いで湯100泉』、『東北の湯地場 湯めぐりの旅』(ともに無明舎出版)、『菅江真澄 森吉山麓の旅』(共著・森吉山ダム工事事務所)など。
 
【ご協力いただいた皆様】 
◇講演&展示、各種資料、キャフロ・・・・・永井登志樹様(フリーライター)
◇特大ポスター、パネル、関係資料等・・・秋田県立博物館 菅江真澄資料センター学芸主事 松山修様
◇真澄の塗り絵一式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・秋田県立博物館 わくわくたんけん室
◇真澄人形等(写真)・・・・・・・・・・・・・・・・・秋田県立博物館 ミュージアムショップ
◇特大パネル、キャフロ・・・・・・・・・・・・・・・(有)無明舎出版 鐙啓記様
◇ひさげ、乾燥オウレン、オウレン茶・・・・・男鹿温泉郷 元湯 雄山閣 山本次夫様
◇授業撮影、機械設置・・・・・・・・・・・・・・・・パソコン教室ら・く・か 代表 松橋和久様
◇佐々木さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おがなび (有)PH 船木一様
 
する気もないのに夏定番の肝試しをした記憶が蘇ります。ブレーカーが何度も落ち、何度も肝試しをするはめになってなってしまいました。「キャーキャー」言うと「歳を考えろ!」と言われそうなので、トトロの歌を歌いながら歩きましたが、元気にはなれず、どんどん行けませんでした。

そんなことはさておき、永井さんのおかげで「真澄の部屋」を見て頂いた皆様からはとても嬉しいお言葉を頂戴しました。
大変だったけど参加させてもらって本当に良かったです。大変だったのは永井さんなんですけどね・・・。

ご協力してくださった関係者の皆様、暑い中足を運んでくれた来場者の皆様本当にありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう。
 
 
五里合ものづくり学校の全体レポートはコチラから。
 
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