「グー!な男鹿半島」へようこそ!代表的な観光地から、あまり知られていない所まで、あなたの知らない「男鹿」の情報をお届けします!ちなみに「男鹿」は「おが」と読みます。
 
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平成22年4月1日・男鹿市五里合琴川、琴川公民館
【菅笠ってなに?】
菅笠とは「スゲ」という植物で編んだ昔の帽子です。よくお遍路さんがかぶっています。あと、笠地蔵さんもかぶっています。「琴川のすげ笠」は北前船で加賀より伝えられたものですが、伝えたほうの本家「加賀笠」は現在も菅笠づくりが盛んで、今でも年配の方は菅笠をかぶって畑仕事をしているそうです。

ちなみに「加賀笠」の産地、富山県高岡市福岡町では『菅笠の館』なるものがあり、菅笠が数百点も展示されているそう。しかも、その中には秋田県でつくられた菅笠も20点展示されているとのこと。残念ながらどこで作られたかはわからないそうです。もしかしたら琴川産もあるかもしれませんね。
 
目指すはこれ! まずは「笠の枠」となる竹を削ります。 こんな感じでな。
 
師匠が「シャッシャッシャッシャッ」と削るもんだから、思わず「簡単なんじゃな~い」と思ってしまった自分が憎い。 け、削れない。ぬ、抜けない。 師匠、お助けください。
 
みんなで「ワァワァ」いいながら、 なんとかここまでいったけど、 まんまるが師匠作。いびつなのが・・・心かしら、心がでるのかしら。
それから小骨をさして 最後は「キュッ」と結びます。 竹枠完成ー!ってほとんど師匠にやってもらっちゃいました。次回頑張ろう
地元のおかあさんたちがお昼ご飯を作ってくれましたー!おいしいね~。 ちょっと慣れてきたかな?
1人で作れるように頑張るぞ!
踊り用の菅笠持って記念写真。
楽しかった~。
第1回は「竹枠づくり」までとなりました。あとは「スゲ」がとれる7月までしばしの休憩です。
琴川公民館に「マイボトル」ならぬ「マイ笠」をキープしてもらって次回を待つとしましょう。
 
琴川集落が「元気なムラづくり”チャレンジ”支援事業」に採択されましたー! と、いう訳で菅笠づくり本格始動!
「琴川すげ笠伝承塾」開塾します!詳しくはコチラ→琴川の菅笠
 
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